秋の夜長

嫌いじゃない季節だけれど、こう季節の変わり目だと絶賛体調不良でございます。
ちょっと喘息がやばい時期ですね、私にとって。
小説ですが現在５２Ｐ目なんですが、やっと起承転結の転に入ってきたかな、という感じ。
そして矛盾が出てきたかもしれない…いいや部誌に載せるときに修正するから…（オイ
…おっそい！もう１０月になる！これはブログの冬眠を考えなければならなくなってきた、かも。

コメント返信なんですがもう絵を描く余裕が無くなってきましたごめんなさ…！
５回目は、余裕があれば金髪娘を描いていたはず、なんです、が。
それでは追記からどうぞ。

仮死にとらわれ―最終話其の６―

最初のまとまりが短いから2つ目もくっつけてみたところ
今度は長くなってしまいましたが気にしないで頂けると幸い。

仮死にとらわれ―最終話其の５―

やっと時間軸が現在になって出番が来てよかったねぇ主人公さん、な回。
無理がある展開だったりするけど気にしません。＜オイ

スズシロ達が車に乗り込んだ日は現在から２日前だったり。
個人誌読んだ方しか分からないと思うけれど、それから半日かけてあの人達のいる
村に着いたんですね。
小説のストックが切れ掛かってるから今日は遅くまで起きて書こうかなー。
多分１０月になったらきつくなってくると思いますし。

リメイク品

もう引退しましたが、完結おめでとう記念で同じ部員の白鼠さんのキャラクターをば。
ＧＷに書いたものがなんだか微妙だったのでそれを修正してみました。
私の別名のブログ（ＧＷ中の記事）には修正前の子がいますが…持ってくるの面倒なので却ｋ（蹴
しかしあの時は２時間未満で描くのに挑んでいたからちょっと修正しただけじゃ雑さは
拭えていませんね。でも雑じゃないと私っぽくないですね（…

仮死にとらわれ―最終話其の４―

こう、続きからでなくて直接表に貼りつけた方がいいんでしょうかね？
とか疑問を持ちながらそれでも続きの場所に貼ってる私がいますが。

途中ルビの無い意味不明の単語が出てきますが後々の伏線なので
気にしないで下さい…意味明かさないまま終わったらごめんなさい…と先に謝罪orz