召使いったら召使い

最終話の最初の方にちょびっと出てくる召使いの黒葉と桐津。
右が黒葉。由来はクローバー。
ウルシからの電話に困ってからというもの、フランス語を頑張って勉強し始めたらしい。
本当はツインテールの予定だったんですがそうすると桐津さんが見えなくなりまして…。
桐津さんは数入る召使いの中でもかなり優秀な部類。
だけど独身。あまり触れないようにしましょう。←

コメント返信の前に某鼠さんに私信返し！
最後にあの方を救ってあげました、悩んだけどね。
裏話だけどビロウはヒガンの気持ち（自分に執着していた理由）にそのときやっと気付いたらしいよ。
人の気持ちを察しやすいビロウが今まで気付かなかったのは、
ヒガンにされたいろいろのせいで、ヒガンに対して閉じた人間になってしまっていたからですね。
BLEACHでいうなら過去の、平子が藍染にとっていた距離感みたいな←


一番可哀相なのはあの人だけど、過去のせいで歪んでるからなぁ…。
ヒガンとはまた違う歪みだけど。でも私はあの人好きですよ親だもの←←


追記より返信です。

＞夏草さん

ありがとうございます、これも先輩という読者がいたからだと思います！
なな泣けるですと…！？ありがとうございますありがとうございます（ノД`）
展開もゆっくりで大きな事件も無くいろいろ不安だった物語ですが、
そう言って頂けて私が泣きます……私こそ先輩の永遠のファンですよ！！
ナズナやカシ達も嬉しいだろうなあ良かったねぇ良かったねぇ（笑
あっ、年賀状は無事一日に届きましたｂ
今度はイケメンカシにうさみみが！ライゼかわいいいいキウそこ代われ！
とかテンションだだ上がりでした。何回眺めても空きませぬ。
正月から本当におめでたい奴です←


それでは、今まで読んで頂いてありがとうございました＞＜